Furano cabin YAM-PE|避難経路図デザイン制作
制作:2026年|https://kukanhokkaido.co.jp/branding-design/
PROJECT DATA
クライアント:Furano cabin YAM-PE
業界・業種: 宿泊業・不動産(民泊・バケーションレンタル)
制作年: 2026年
制作範囲: 避難経路図デザイン制作、ピクトグラム作成、多言語対応レイアウト、フロアマップのビジュアル最適化
プロジェクトの背景と課題
民泊やホテルなどの宿泊施設では、消防法等に基づき、各客室に避難経路図を掲示することが義務付けられています。
しかし、一般的な避難経路図は赤や緑の原色が目立ち、WordやExcelで作られたような事務的なデザインが多く、せっかくこだわり抜いたインテリア空間において強烈な「ノイズ(邪魔な要素)」になってしまうという課題がありました。
YAMPE様の洗練された空間においても、ゲストの命を守る「安全性・視認性」を確実に担保しながら、インテリアの一部として違和感なく機能する、デザイン性の高い避難経路図が必要とされていました。
制作のポイント:安全性とブランドの美学を両立するデザイン
① 空間に調和する洗練されたトーン&マナー
原色を多用する一般的な消防図面とは一線を画し、YAMPE様のブランドカラーやインテリアに馴染むシックなカラーパレットを採用しました。
緊急時に必要な視認性(コントラスト)はしっかりと確保しつつも、平時には上質なアートポスターのように空間に溶け込むエディトリアルデザインを施しています。
② 多国籍なゲストを守る直感的なピクトグラム
インバウンド(訪日外国人)のゲストがいざという時に迷わず行動できるよう、現在地、非常口、消火器の位置などを言語に依存せず直感的に理解できるオリジナルのピクトグラム(アイコン)で表現。
英語表記も美しくレイアウトし、機能性とグローバルスタンダードな安全基準を満たしています。
③ 神は細部に宿る、一貫したブランド体験の提供
ロゴ、インテリア、マニュアル、そして避難経路図。
ゲストが目にするすべてのタッチポイント(接点)で一貫したデザインを提供することは、施設への圧倒的な信頼感とブランド価値の向上に直結します。
法令遵守のツールであっても手を抜かない、YAMPE様の高いホスピタリティを形にしました。
クウカン クリエイティブチームより
避難経路図は「審査を通すためにただ貼っておけばいい」というものではありません。
いざという時にゲストの命を守る最重要ツールであり、同時に、細部にまで気を配るホストの姿勢(おもてなし)が表れる部分でもあります。
クウカン株式会社では、自社での宿泊施設運営のノウハウを活かし、消防署の指導基準を満たしながらも、施設のブランド価値を一切下げないクリエイティブをご提供します。
「施設のインテリアはおしゃれなのに、避難経路図がダサくて浮いている」
「外国人ゲストにも一目で伝わる、分かりやすく美しい消防図面が欲しい」
「宿泊施設の立ち上げに必要なデザインツールをすべて一括で任せたい」
とお悩みのオーナー様は、クウカン株式会社へぜひご相談ください。
安心と美しさを両立する、こだわりの空間デザインをご提案いたします。
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