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クウカンの最新ニュース

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クウカンの最新ニュース

2026-05-25 プレスリリース

札幌の民泊「モンドミオ札幌近代美術館207」運用・顧客データの一部を公開。物件売却を見据えたマスターリース事業

繁忙期の収支から「国別売上35%が国内需要」というリアルまで包み隠さず透明化。次期オーナーへ繋ぐ「嘘のない」投資物件プロデュース

札幌の民泊モンドミオ札幌近代美術館207の運用データ公開とマスターリース事業の紹介
モンドミオ207

北海道で不動産・民泊投資事業を展開するクウカン株式会社(本社:北海道富良野市、代表取締役:山本健太郎)は、札幌市内の民泊施設「モンドミオ札幌近代美術館207」におけるマスターリース(一括借り上げ)事業を2026年3月より開始いたしました。これに伴い、不動産売却を見据えた運用の透明性を高めるため、同物件の過去約2年間にわたる詳細な運用実績データを公開いたします。

本プロジェクトは、現オーナー様が将来的な不動産売却を検討するにあたり、物件の「事業としての確実性」を検証・実証するものです。都合の良いピーク時の数字のみを切り取るのではなく、リアルな稼働推移を開示することで、未来のオーナー様へ安心して引き継げる「透明性の高い優良投資物件」としての環境構築を目指します。

【関連プレスリリース】「モンドミオ207」についてはこちらをご覧ください
札幌・円山の宿泊施設「モンドミオ札幌近代美術館」をマスターリース運営|クウカン株式会社、データ活用のレベニューマネジメントで収益最大化へ
URL:https://kukanhokkaido.co.jp/pressrelease/5017/

【札幌の民泊・不動産投資市場】シミュレーションの壁を突破するための「リアルな実証データ」の必要性

現在の不動産投資市場において、宿泊施設の売買は活発化している一方、買い手となる投資家からは「シミュレーション通りの収益性が本当に担保できるか」について極めてシビアな視線が注がれています。特に札幌エリアの民泊・ホテル市場は、冬の「さっぽろ雪まつり」や夏の観光シーズンに需要が集中する反面、春・秋の閑散期には客足が落ち着くという、明確な季節変動(シーズナリティ)が存在します。

現オーナー様が物件の適正評価による売却を目指す上で、この「波」をいかに乗りこなしているかを示すリアルな実証データの存在は不可欠でした。そこでクウカンは、自ら運営リスクを引き受けるマスターリース契約を締結し、虚飾のない運用データを蓄積・開示することで、市場における物件価値の可視化を図る運びとなりました。

過去2年間の「稼働率・客室単価・18カ国の集客層」を公開。データが証明する強固な収益構造

今回、蓄積された運用データをもとに、月ごとの「客室稼働率(OCC)」「平均客室単価(ADR)」「売上合計」の推移、および18カ国・地域にわたる集客層のポートフォリオを分析いたしました。

札幌民泊のシーズナリティを攻略する「リアルな収支推移」

●  トップシーズンの利益最大化:需要が急増する1月〜2月および8月には、ダイナミックプライシング(ADR:約27,000円台)を適用し、売上のピークを的確に捉えて収益を最大化させています。
●  オフシーズンの手堅いディフェンス:10月などの閑散期における稼働率の低下というシビアな現実も直視しつつ、無理な価格競争には巻き込まれずに着実に利益を残す、独自のコントロールを徹底しています。

データが語る集客ポートフォリオ:国内需要の「安定」とインバウンドの「爆発力」

国籍別の売上構成比を分析した結果、以下のような強固な収益構造が判明いたしました。
●  鉄壁のベースライン(日本:35.50%):毎月コンスタントに予約基盤を作り、閑散期のゼロ稼働を防ぐ「ディフェンスの要」として最も機能しているのは、実は国内ゲストです。
●  収益を押し上げるアジア圏(台湾16.00%・中国12.47%):トップシーズンの高い客単価を牽引する「オフェンスの主力」は、全体の約3割を占める台湾・中国からのインバウンド層です。
●  リスクを分散するグローバル集客:マレーシア(6.91%)、韓国(6.50%)、オーストラリア(4.74%)をはじめ、欧米圏を含めた多種多様なゲストを獲得。特定の一国に依存しない、為替や国際情勢の変動に強い事業体質を構築しています。

データ開示に込めた「再現性」へのこだわり

不動産売却という極めてシビアな局面において、買い手である投資家が真に求めているのは、「リニューアルでインバウンド売上爆発!」といった華やかな売り文句や、奇跡がかみ合った「一過性の魔法」による実績ではなく、「事業の再現性」に他なりません。
「インバウンド景気で儲かります」という曖昧な営業トークを排し、「売上の35.5%は国内需要で下支えされており、いつ、どこの国のゲストが訪れるのか」という解像度の高いファクトを開示すること。私たちクウカンが中立的な視点で市場を観察し、見栄を張らずに泥臭く数字と向き合ったこの「運用データ」こそが、物件の評価額を最大化させる最高の手土産になると確信しています。

札幌プロジェクト紹介

本プロジェクトは、「モンドミオ207」の現オーナー様との協働により進行しています。大切に所有されてきた不動産を、単なる「場所」としてではなく、持続可能な「事業」として次世代へ良い形でバトンタッチしたいという想いに、クウカンが伴走しております。

クウカン株式会社について

不動産プロデュースと民泊運用を行うクウカン株式会社(KUKAN)の公式ブランドロゴ
クウカン株式会社

クウカン株式会社は、不動産のプロデュースからWeb制作、採用支援まで、多角的な視点で「場」の価値を最大化します。デザインの美しさだけでなく、ビジネスとしての持続可能性(収支のリアル)を徹底的に追求し、オーナー様や社会にとって真に価値ある空間を創り出し続けています。

クウカン株式会社の会社概要

● 社名:クウカン株式会社 / Kukan Inc.
● 設立:2022年11月29日
● 資本金:1,000,000円
● 代表者:山本 健太郎 / Kentaro Yamamoto
● 所在地(富良野オフィス):〒076-0023 北海道富良野市栄町4-7
● 所在地(札幌オフィス):〒062-0904 北海道札幌市豊平区豊平4条3丁目1-1
● 免許番号:宅地建物取引業 北海道知事 上川(1)第1316号

事業内容

 ○ 民泊投資事業:JANKENの企画運営、北海道エリアでの民泊投資プロジェクト支援
 ○ クリエイティブ事業:事業開発、ブランディング、マーケティングソリューションの企画支援
 ○ 不動産事業:不動産の売買・賃貸・仲介、買取再生、開発、運用プロパティマネジメント、戸建・宅地分譲、住宅・マンション建設・販売、内装工事、リフォーム工事
 ○ Web事業:Webサイト企画・制作・運用、ITサポート業務、オンライン秘書、インターネット利用情報提供
 ○ 採用支援事業: 採用代行、採用広報、Wantedly運用代行、採用サイト・採用動画制作、採用DX支援

関連リンク

● Kukan:https://kukanhokkaido.co.jp/
● JANKEN:https://janken-hokkaido.com/
● 不動産買取専門店ゴエン:https://goen-hokkaido.jp/
● Web支援事業:https://kukanhokkaido.co.jp/websolutions/
● クウカン不動産:https://kukanhokkaido.co.jp/realestate/
● リクルーティブ:https://recruitive.hokkaido.jp/

関連ニュース

● 札幌・円山の宿泊施設「モンドミオ札幌近代美術館」をマスターリース運営|クウカン株式会社、データ活用のレベニューマネジメントで収益最大化へ
  https://kukanhokkaido.co.jp/pressrelease/5017/
● 【北海道富良野】「Shikauchi」冬季も高稼働!前進するクウカンの宿泊施設開発。
  https://kukanhokkaido.co.jp/pressrelease/5392/
● 【富良野・中富良野エリアの土地活用・不動産に新戦略】北海道・中富良野の新築一棟貸切民泊「Shikauchi Furano」2025年夏季運営実績報告
  https://kukanhokkaido.co.jp/pressrelease/4085/

本件に関するお問い合わせ先

会社名: クウカン株式会社 広報担当
メールアドレス: pr@kukanhokkaido.co.jp

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